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5月期商工会議所早期景気観測調査(LOBO調査)結果について

2016/06/01

 5月の全産業合計の業況DIは、▲22.8と、前月から▲1.8ポイントの悪化。熊本地震の影響が大きく、ゴールデンウィークの観光需要の落ち込みをはじめ、小売業やサービス業、製造業など広く業況の押し下げ要因となった。金融市場の不安定な動きに対する懸念は和らぎつつあるものの、受注機会の損失や人件費上昇など人手不足の影響拡大、消費低迷の長期化、新興国経済の減速などから、中小企業のマインドは依然として鈍く、横ばい圏内の動きが続いている。
先行きについては、先行き見通しDIが▲23.8(今月比▲1.0ポイント)と悪化を見込むものの、「好転」から「不変」への変化が主因であり、実体はほぼ横ばい。公共工事の早期執行や設備投資の持ち直し、夏の賞与に伴う個人消費の伸びへの期待感が伺える。一方で、熊本地震の影響や円高進行によるインバウンド需要の鈍化など消費の一段の悪化、慢性的な人手不足や価格転嫁の遅れなどへの懸念が企業のマインドを鈍らせており、中小企業においては、先行きへの慎重な姿勢を崩していない。

※DI=(増加・好転などの回答割合)-(減少・悪化などの回答割合)
※業況・採算:(好転)-(悪化)   売上:(増加)-(減少)

詳細は、日商ホームページ(http://www.jcci.or.jp/news/2016/0531140000.html)をご参照下さい。

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